「大丈夫よ~。だいじょうぶ~。ゆ~っくり聴かせてくれたら

いいんだよ~」。喋るとどうしてもどもってしまって言いたいことが

言えなかったらどうしようって焦ってしまう生徒さんが発表する時には

症状が始まると、側に行って背中をトントンしながら発表して貰うように

している。

 彼は、どもっても授業中の発表には、積極的だから私は応援したい。

外の生徒も、温かい目線で見守ってくれていると信頼しているし、参観中の

父兄も大丈夫そうで何より。私は、いい仕事をさせて頂いてると感謝だ。

 どもり 治す には、集団のなかで温かい視線が大切ではないかなと

私は、教壇に立ちながら思うところである。それらの教室に行き、治療

された方を知るわけではないけれども、勇気を持って声をだし、長い目で

見守って欲しいと。